自己愛性人格障害の性質:自分が一番でないと気がすまない

自己愛性人格障害の性質:自分が一番でないと気がすまない

自己愛性人格障害の人は、自分が一番でないと気がすみません。

 

例えば、学生時代の同級の友人は対等であるはずなのに、やたら上から目線でものを言ってきます。
誰かがドジした話をしたら、他の人もそれに乗ってドジ話をするものですが、自己愛性人格障害の人は決して自分のドジ話をすることはありません。
自分は物知り人間のつもりで、いろいろと知識をひけらかし、説教することも多いです。

 

自己愛性人格障害の人と話すときは周囲の友人は非常に気を使います。
例えば、こちらの収入が多い場合は給料の話は禁句です。

 

こちらの勤めている会社の方が大きかったり、業績が良かったりすると、その話も禁句です。
同業で自分の方が業績が上の場合も、仕事の話を避けなければなりません。

 

万が一、仕事の話になっても、雰囲気を壊さないようにこちらがドジした話などをしなければなりません。
こちらが昇進したときなんかは要注意です。謙遜しなければなりません。

 

さもないと、自己愛性人格障害の人が嫉妬に駆られて嫌味を言い出し、雰囲気がぶち壊しになるからです。

 

自己愛が過剰な人にとって、自分より周囲が優れているということは決してあってはならないのです。
自分が一番という幻想を周囲の友人たちにも強要しているのです。