自己愛性人格障害とストーカー

自己愛性人格障害とストーカー

自己愛性人格障害の人がストーカー行為をしているケースがあります。

 

その背景には、自分が抱く愛情は相手に受け入れられて当然だという、自己中心的な考え方があります。

 

ですので、相手に別の恋人がいた場合は、逆恨みをします。
妄想や幻覚が抱いている場合もあります。

 

例えば、「まだ自分のことが好きなはずだ」「自分の気を引くために他の人間と仲良くしているんだ」「相手は嫌がっておらず第三者が自分と相手との仲を引き裂いている」
などです。

 

プライドが異常に高いがゆえに、相手から拒絶されているという事実を受け止められません。
そして相手に異常に執着します。

 

また、ストーカー行為には自己愛性人格障害の他にも、反社会性人格障害の人にも見られます。

 

反社会性人格障害とは、社会に反した行為や犯罪行為をして、それに何の罪悪感も持たない人達のことです。
自己愛性人格障害と反社会性人格障害は共通している部分があり、自己中心性、自己顕示欲、共感性の欠如などが挙げられます。

 

ストーカー行為をする人には、話が通じません。
直接対面することは非常に危険です。

 

警察や知人などの第三者を入れて、淡々と対処することが大切です。
第三者が入ると大人しくなるというケースもあります。