自己愛性人格障害と日本社会のいじめ

自己愛性人格障害と日本社会のいじめ

日本社会には村八分という独特の現象が背景にあるため、比較的いじめが起こりやすいと言えます。

 

仲間意識とよそ者への排除という意識がきわめて強い状態です。

 

このようなことは、小さい時の学校でのいじめ現象、あるいは会社でのいじめ現象、またあらゆる場でのいじめ現象で見られています。

 

そして、そのいじめの頂点に立っている人間は自己愛性人格障害が多いです。
歪んだ自己愛を持ち、権力欲が極めて強く、他者への共感性が顕著に低いです。

 

共感性が低いので、簡単に自分で何でも決めてしまい、人を支配し罵倒して、そしてそれが一層周囲の人間をひきつけます。

 

いじめをする自己愛性人格障害の周囲のいる人は、従順でまじめで几帳面で、やや小心者である人間が多いです。
自分の指導力が乏しいために、指導力の傘が欲しくて、あえてこのような自己愛性人格障害の人間の支配下にいることが多いです。

 

日本では、このような自己愛的な支配者を中心とするモラハラまたはパワハラをうまく生き抜くことが、人生をうまく渡るコツになっている面があります。
しかし、このような社会構造が嘆かわしいことは言うまでもありません。

 

いじめを起こすような自己愛性人格障害の人が周囲にいても、自分はいじめに加担しないようにすべきです。